ルイス・デ・ナルバエス

前回はイタリア、ルネサンス時代のリュート奏者フランチェスコ・ダ・ミラノでした。
今回は、スペイン黄金時代からビウエラ奏者ルイス・デ・ナルバエスをご紹介します!

歴史上、芸術・文化が栄える時、やはり名曲も出てきます。
イタリアルネサンスも然りですが、スペイン黄金時代も素晴らしいです!

『ドン・キホーテ』のセルバンテスや絵画でエル・グレコは有名ですが、音楽でも黄金時代を築きます。
ポリフォニー音楽ではトマス・ルイス・デ・ビクトリアを挙げたいですが、
我らがギター音楽でも巨匠が出ます。

当時は、ギターの先祖にあたる楽器ビウエラがスペインでは活躍しますが、
ルイス・デ・ナルバエスという作曲家が登場します。

現在もギターでよく演奏される「皇帝の歌」は、ルネサンス時代最高の作曲家と言われるジョスカン・デ・プレ「千々の悲しみ(Mille regretz)」をビウエラ用に編曲したものです。

ある意味、夢のコラボでしょうか?

なお、神聖ローマ皇帝カール5世(スペイン王としてはカルロス1世)が好んだので、「皇帝の歌」と言われます。
原曲ともども、一度はお聞きくださいませ~

もちろん、ギター用楽譜もあります!

https://www.kyoto-gekkodo.com/%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%BC-%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E4%BD%9C%E6%9B%B2%E5%AE%B6/%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%82%B9-%E3%83%87-%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%90%E3%82%A8%E3%82%B9/

フランチェスコ・ダ・ミラノ

ギター・リュート作曲家
「フランチェスコ・ダ・ミラノ」
 
 
ギターやリュートの作曲家って、演奏しない人には(あたりまえですが…)知られていない事が多いです。
でも、魅力的な曲が多いですよ~

今回はルネサンス時代。
ダビンチやミケランジェロ等、美術は有名ですが、音楽は?

もちろん、リュート曲があります!

ダ・ミラノの曲は端正な佇まいを感じる、美しいものです。

一度はお聞きいただきたいです。
 
 
現代では、ギター用にも編曲されています。
時代を超えて演奏できるのも、楽器の魅力ですね。

 

この春、新たな教室がはじまります!

先日お伝えしました「ヴィオラ・ダ・ガンバ」に続きまして、「チェロ」教室と「ヴィオラ」教室がはじまります!

 

一度は弾いてみたいチェロ。
また、ヴィオラは、オケで始められる方も多いかもしれません。

 

いずれも、経験豊富な講師が優しくお教え致します!

初心者でも大丈夫です。


ご興味の方は、月光堂楽器店までお問い合わせください。

 

https://www.kyoto-gekkodo.com/


古楽器にふれてみませんか?『ヴィオラ・ダ・ガンバ体験会』

この春、月光堂楽器店、ルナ・ミュージックスクールの古楽器科に新たなコースが増えました。

中野潔子先生によるヴィオラ・ダ・ガンバコースを開講致します。

ルネサンス~バロック時代にその優美な音を愛されたヴィオラ・ダ・ガンバ。
なかなか実際に目にする機会も少ないと思います。

そこで、当教室では体験会を開催することにいたしました。

5/12(土)古楽の世界にふれてみませんか?

お問い合わせは月光堂楽器店まで。

https://www.facebook.com/events/2088591331416988/


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85回ルナ・ギタークラブ開催しました

2月のギタークラブ、26日に北文化会館で開催しました。
今回も、初めての方も来られ、充実したプログラムでした。

人数が6名でしたので、皆さま3回ほど演奏順がまわり、たっぷり弾いておられました。

 

次回のギタークラブは3月28日(水)19:00~21:00を予定しています。
どうぞ、お気軽にご参加くださいませ。

 

お問い合わせは月光堂楽器店(加藤)まで。
電話 075-781-1002
メール guitar@kyoto-gekkodo.com